電子帳簿保存は小林優一税理士事務所へ
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2023/07/20
個人事業主から法人化するためには手続きが必要で、手間もかかります。
しかし、メリットも多いため慎重に検討することが大切です。
では、法人化することでどのようなメリットがあるのでしょうか。
▼法人化するメリット
■節税対策ができる
法人化すると、個人事業主と比べて税率が低くなります。
また、経費として認められる項目が増えるため所得金額を抑える効果が見込めるでしょう。
法人税の納付期限は個人所得税よりも遅いため、資金繰りにも余裕ができるはずです。
■社会的信用が高まる
法人化すると取引先や金融機関からの信頼度が上がるため、ビジネスチャンスや融資を獲得しやすくなります。
従業員の採用や育成にも有利になるため、事業を拡大していきたい場合は法人化が必須です。
■社会保険に加入できる
法人化すると社会保険に加入でき、健康保険や厚生年金など福利厚生制度の利用が可能です。
自分や家族の健康や将来の生活を守ることにつながるだけでなく、社会保険料を経費として計上することで節税効果もあります。
■賠償範囲を制限できる
個人事業主とは異なり、法人化した場合は責任が出資額に限定されます。
つまり、事業に関するトラブルや損害賠償請求があっても個人資産は差し押さえられません。
これにより、リスクを最小限に抑えられるでしょう。
▼まとめ
法人化することで、節税対策・社会的信用が高まる・社会保険に加入できる・賠償範囲を制限できるなどのメリットがあります。
その他にもさまざまなメリットが期待できるため、状況や目的に応じて適切な選択をしましょう。
当事務所ではさまざまな業種の創業支援を行っていますので、法人化をお考えの方はぜひご相談ください。